「チェリー・ボム (Cherry Bomb)」のランナウェイズはガールズバンドとして衝撃的で、そのスタイルは全世界に影響を及ぼし、マドンナの衝撃吸収ともなった。
ロックをやりたいギターのジョーン・ジ…
始まりと崩壊。バンドストーリーで、青春映画で、アイドル映画で、女性映画だと思った。それぞれの要素に興味深い部分が散見できた。僕は女性映画の要素を一番強く見ました。女性がロックをするにはある種のフリー…
>>続きを読む時代性を表現した良作。女性シンガーやプレイヤーはいても女性ロックバンドなんて無かった。
魁は大変な苦労がある。だから名が残る。
だってランナウェイズなんてアルバム2〜3枚で解散でしょ。でもみんな知っ…
たしかトワイライトの前に宣伝で見たやつ。
クリステンスチュワートとダコタが共演してるやんー!面白そーうと感じた。
ランナウェイズという実在したバンドの話
音楽に明るくないから全然知らないけど。
ジョ…
実在したガールズバンドの元祖の話で、チェリーボムは今聴いてもカッコいい。
ご多分に漏れず、栄枯盛衰があって、駆け抜けるようにスターダムにのしあがり、なんだかよくわからないうちに転がり落ちてる。
ボロ…
何故か本国アメリカより日本で人気になったガールズロックバンド、ランナウェイズの話し。
で昔住んでた近くの幼稚園の運動会でジョーン・ジェットのアイ・ラブ・ロックンロールがかかっててスゲェと思った記憶が…