終盤のアクションシーンが一番盛り下がった。なんでだーーー!?
年で朦朧してるのかボスの母が、イリョンを殺したいのか殺したくないのか、はたまたイリョンに殺されたいのか殺されたくないのか、母の決断と行動が遅く中途半端だから、そりゃ下にも舐められるし、家族も殺し合うし、で、何がしたかったの?ってなる。
無慈悲なコインロッカーの女でも、かわいいパク・ボゴムには敵わなかったか?せめて付き合ったり、気持ちを伝え合ったりしないと、命懸けで助けないだろ?どんだけピュアなの?
1話完結の青年漫画を読んだ気分になる映画。