たった一度だけ訪れた事のある台湾。
コロナも明けたことだし、どうしてももう一度行きたいのだがなかなか機会が無く…。
そんな気持ちで見るので台湾映画は評価が高めになりがちな自分だが、台湾の景色などはほとんど出てこないので少し残念。
主人公の女性とボクサーの彼氏のお話しかと思っていたら、主人公の生き別れた兄が登場。
主人公に絡んでいたムカつく金髪豚野郎も再登場w
そこからちょっとファンタジー入ってくる。
3人共幻影を見たり…。
兄、ナゼ妹のフルネーム書いてあってすぐに気が付かないのだ。
ジャンル分けの難しい作品かなーという印象でした。
