繰り返される音楽が、なんか途中から主人公の人生を語っているように感じて、感動🥹
犬の散歩の仕方になるほど〜と。富豪はこう散歩するのね。
面白さが散りばめられていて、目が離せなかった。でも…
ピエール・エテックスの中で間違いなくこれが一番好き。映画内でサイレントからトーキーに移行する作りが面白い。世界恐慌やら世界大戦やら政治的に不安定な激動の時代を描きながらも終始コミカルで、でもどこか哀…
>>続きを読む何気なく見始めたらこの上なく豪華でスペクタクルだった。
チャップリンへの愛。フェリーニへの愛。そして、サーカス(≒フリークス)への愛。そしてら現実社会の出来事(世界恐慌、ナチスドイツ、第二次世界大戦…
エテックスの音の感覚の鈍さ。フーパーのように暴力性をまとうわけでもなくただやかましい、これみよがしな音量。扉の開閉音の厚かましさははっきり否定したい。
サイレント的運動は完璧に捉えられているのがま…
フェリーニ「道」を観ててよかったって思う作品ランキング第1位(爆笑的な意味で)www
あああ笑った!素敵だった!そして切ない!
冒頭の飽き飽きサイレント乗り越えて良かった。勿論それも意味があった。…
本当は映画館で観たかったよ( ; ; )
道化として育ち、道化として愛され、
道化として生きる事を選んだヨーヨーの後ろ姿が昔の像の背中に乗った幼少期の彼と重なる。
家の仕掛けが面白くて、執事がお酒…
運転席から荷台へタバコをパスするのかわいい
母から出された問題の答えが「1815年」というのを、カードで教えてあげる父
手品をミスして上司に牛乳をぶっかける職員ワロタ
◎どうして両親は邸宅の中…
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