書きたい事は山ほどあるけど、とにかくありがとう。
最初から最後まで瞳が幸せな演出の数々。
少年時代に固執するヨーヨーと、
現在を生きる両親。
犬の散歩、
両親と過ごした幼少期
ホテルでのイゾリー…
世界恐慌で破産した大富豪は、サーカスの女性曲馬師と再会し息子とともに地方巡業生活へ。やがて息子はサーカス界で成功し、父の邸宅を取り戻そうと躍起になるが…。
ピエール・エテックスの代表作(だそうな)…
繰り返される音楽が、なんか途中から主人公の人生を語っているように感じて、感動🥹
犬の散歩の仕方になるほど〜と。富豪はこう散歩するのね。
面白さが散りばめられていて、目が離せなかった。でも…
ピエール・エテックスの中で間違いなくこれが一番好き。映画内でサイレントからトーキーに移行する作りが面白い。世界恐慌やら世界大戦やら政治的に不安定な激動の時代を描きながらも終始コミカルで、でもどこか哀…
>>続きを読む何気なく見始めたらこの上なく豪華でスペクタクルだった。
チャップリンへの愛。フェリーニへの愛。そして、サーカス(≒フリークス)への愛。そしてら現実社会の出来事(世界恐慌、ナチスドイツ、第二次世界大戦…
エテックスの音の感覚の鈍さ。フーパーのように暴力性をまとうわけでもなくただやかましい、これみよがしな音量。扉の開閉音の厚かましさははっきり否定したい。
サイレント的運動は完璧に捉えられているのがま…
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