このレビューはネタバレを含みます
扉のぎしぎしは心のぎしぎし?
靴を脱がすのがエロいのにベッドには男の人
ヨーヨーは子供の頃にみた豪邸が忘れられなかったのかな
ぞうさんに乗って出ていくのはどういうつながりなんだろ
工事の煙が吸い込ま…
世界恐慌で破産した大富豪は、サーカスの女性曲馬師と再会し息子とともに地方巡業生活へ。やがて息子はサーカス界で成功し、父の邸宅を取り戻そうと躍起になるが…。
ピエール・エテックスの代表作(だそうな)…
繰り返される音楽が、なんか途中から主人公の人生を語っているように感じて、感動🥹
犬の散歩の仕方になるほど〜と。富豪はこう散歩するのね。
面白さが散りばめられていて、目が離せなかった。でも…
エテックスの音の感覚の鈍さ。フーパーのように暴力性をまとうわけでもなくただやかましい、これみよがしな音量。扉の開閉音の厚かましさははっきり否定したい。
サイレント的運動は完璧に捉えられているのがま…
本当は映画館で観たかったよ( ; ; )
道化として育ち、道化として愛され、
道化として生きる事を選んだヨーヨーの後ろ姿が昔の像の背中に乗った幼少期の彼と重なる。
家の仕掛けが面白くて、執事がお酒…
運転席から荷台へタバコをパスするのかわいい
母から出された問題の答えが「1815年」というのを、カードで教えてあげる父
手品をミスして上司に牛乳をぶっかける職員ワロタ
◎どうして両親は邸宅の中…
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