エテックスの音の感覚の鈍さ。フーパーのように暴力性をまとうわけでもなくただやかましい、これみよがしな音量。扉の開閉音の厚かましさははっきり否定したい。
サイレント的運動は完璧に捉えられているのがま…
フェリーニ「道」を観ててよかったって思う作品ランキング第1位(爆笑的な意味で)www
あああ笑った!素敵だった!そして切ない!
冒頭の飽き飽きサイレント乗り越えて良かった。勿論それも意味があった。…
本当は映画館で観たかったよ( ; ; )
道化として育ち、道化として愛され、
道化として生きる事を選んだヨーヨーの後ろ姿が昔の像の背中に乗った幼少期の彼と重なる。
家の仕掛けが面白くて、執事がお酒…
運転席から荷台へタバコをパスするのかわいい
母から出された問題の答えが「1815年」というのを、カードで教えてあげる父
手品をミスして上司に牛乳をぶっかける職員ワロタ
◎どうして両親は邸宅の中…
チャップリン、フェリーニ、タチへの愛が感じられる作品。
コメディなんだけど、どこか哀愁漂い、切ない気持ちになる。
サイレントって表情が大事だから、キュンとさせられるって事は演技派揃いなのよね。
カッ…
ジャック・タチのスタッフとしてキャリアをスタートさせ、ジャン=クロード・カリエールとがっつりタッグを組んで映画を撮っていたのに長らく忘れられていたらしい不遇のマルチアーティスト、ピエール・エテックス…
>>続きを読むサーカスで働く母
幼いながら共に働く息子ヨーヨー
富豪の父も没落を機に一緒の生活に
「大恋愛」のシニカルさと比べると
「幸福な結婚記念日」に近い楽しさ
まだ何本かしか見ていないけど
やっぱりエテッ…
軽快なタッチ、コメディ調の娯楽作品でありながら、ハートウォーミングでは決してない。説明しないまでも背景には過酷な社会状況が感じられるし、外部環境の変化、新たな表現形式との対峙、家族関係での葛藤等によ…
>>続きを読む© 1965 - CAPAC