劇場で見逃した特集。既に配信されていた、うれしい! ジャック・タチのスタッフだったピエール・エテックス監督。道化師のもの悲しさや小さな笑いが詰まっている。幸せな余韻に包まれ、夢のような世界だった。
…
ヨーヨーって
人の名前かい
これだけは言わないつもりだったんだけど
エテックス
やっぱり短編の方がいいな(爆)
ゴダールも絶賛したとかいう
エテックスの代表作
今回は明らかにチャップリンやら…
人間は機械とは違い、全く同じ動きを繰り返すことはできない。
ただ歩くという動作にしても、足の角度や歩幅、すべてが少しずつ異なる。
移ろい続け、二度とあらわれることのない美しさを留めておくために、人は…
音が無いからこそ画で見せないといけない。映画作りの変遷と時代の切り取りを連動させて、何処となく前半の方が惹かれていました。ここ数年でもテレビのラジオ化、精密なAI画像、心理描写を台詞に落とし込ませた…
>>続きを読む初ピエール・エテックス、
『ヨーヨー』。
正直に言えば若干の肩透かしであった🙇♂️サンプリング作家たる代表格のゴダールが、“当時”本作に“共鳴”したことには頷ける部分はあるのだが、大物映画人たち…
この人の映画を無料でサブスクで見るたびに今までは感じたことがない罪悪感を感じる
映画というよりはショウだから6000円ぐらい払って観ても安く感じる楽しさのクオリティー
サササッとピエロの絵を描く…
ピエール・エテックスの2作目の作品で彼の代表作
これは傑作だ。サイレントから始まり中盤からはトーキーへと変わる構成はまさに映画史を眺めているようで好き。ほとんど完璧に近い構図や映像表現の引き出しの…
幼少期ヨーヨー可愛い🥰
中盤からテンポ良く進んでいって
1時間半でヨーヨーの人生を見た感じで
長いような短いような不思議な感覚。
ドアを開く音が全部同じだったり、
あらゆる音が面白かった!
ずっ…
サーカスの曲芸師の息子が、やがて大成し、かつて大金持ちだった父親の豪邸を買い戻すが……という作品でした。
サイレント映画への愛情と敬意に満ち溢れ、でもどこか風刺的で毒もあり、出も美しくという素晴ら…
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