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『マンティコア』を観てこの監督の作品が気になって鑑賞｡さらに胸糞でした。
触らぬキ○ガイにたたり無しです。

考察もレビューも見まくった
もう、こういうのだいっすき。
監督の日本オタク感も好きだし、全貌を見せず含みの多い余白感たまらんです。
余韻、引きずる重さと好きな世界観。

面白かった

誰も救われない。娘が可哀想。
魔法少女ユキコは悲劇の始まりマジでそれ

娘のためとはいえお父ちゃんそれはだめだよ…ってひたすらはらはらして観てた

記録

冒頭の教室でのシーンがなんとなく個人的にピーク

救いがなさすぎる

終始重く、暗く、そのまま転落するような展開が続く。希望が現れることは一度もなく、そのまま最悪な結末で終わる。いわゆる胸糞映画、救いのない映画が好きな人は好きそう。自分には合わなかった。