海賊とよばれた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『海賊とよばれた男』に投稿された感想・評価

higadesign

higadesignの感想・評価

3.7
20210124-021

年代:昭和初期
舞台:神戸
原作:百田尚樹(2012年)
製作:ROBOT 配給:東宝

美術:上條安里

メモ:出光興産創業者出光佐三をモデル
芥川

芥川の感想・評価

4.0
戦場に行かなくても戦っている人がいる。これが史実なのは驚き。
やっぱり頑張ってる人はかっこいい。
Moeka

Moekaの感想・評価

3.8
書籍で原作を読んでから見たので、当たり前だけど省略されすぎてて物足りない、、!

映画でも普通に面白いけど、映画見て國岡さんに惹かれたならぜひ原作も読んでほしい。
出光佐三のドキュメンタリーを先に観ていたので、イランへ行き戻って来る部分が短めにまとめられていたので少し物足りなかった。
青年期から晩年まで演じた岡田くん、迫力あった。
りょう

りょうの感想・評価

4.7
史実と聞いてはいたが、とんでもなかった。

とても勉強になったし、その生き様は素晴らしいものだと思う。
戦争の形はそれぞれ
俊介

俊介の感想・評価

-
ストーリー構成がいい。飽きずに見れる。
岡田准一やっぱいいな。染谷さーん。
百田は嫌いだが、
この作品は興奮した
おつる

おつるの感想・評価

5.0
小説が大好きで
こんなことがホントにあったんだって感動する話
タンカーで欧米に制裁されているイランに単身乗り込むとこ
ホントに泣けてくる
岡田くんの演技が素晴らしい
百田尚樹さんの作品は日本人の心に刺さるよね。過去の人たちがいて今があると考えるとお年寄りには優しくしないとね

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