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ハル・ハートリー短編集のskipのレビュー・感想・評価

ハル・ハートリー短編集(1991年製作の映画)
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文学的というか言葉の選択に意識が向かう。概念を擬人化したような突拍子もなさが魅力的。信条やタイプの違う登場人物が登場しては会話する。奇妙な恋愛物語ではあるが相変わらず自由にされど激しく哲学談義していて面白い。
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