スランバー・パーティー大虐殺のロメロンのレビュー・感想・評価

「１３日の金曜日」のジェイソンが、中年のおっさんになっただけの、８０年代おなじみのスラッシャー映画。

電気ドリルを持ったおっさんが、女子のお泊まり会を狙う。
おっさんの目はギンギンだ。

最初から最後まで裸と殺人シーンの連続で、「来るぞー!」とか「来たら駄目だ!」とか（心の中で）突っ込んでる間に終わった。

シンプルな設定で、無駄がなく、話もわかりやすくて、楽しいホラー映画だった😀。