いちじく

エージェント・コーディのいちじくのネタバレレビュー・内容・結末

エージェント・コーディ(2003年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ナノマシン研究者のコナーズ博士に接近するために、15歳のお子様CIAコーディ(フランキー・ムニッズ)が娘のナタリー・コナーズ(ヒラリー・ダフ)を誘惑する。
コーディは解任されナタリーは悪者に拉致されてしまう。
ナタリーに付けていた発信器を追跡して雪山の悪者基地を発見。ナノマシンを使って壊滅させる。
CIA長官から任務達成のご褒美で、ナタリーの運転免許取得をお願いする。


吹き替えで見始めたが、映画のチープさをしっかり実感しようと途中から字幕に切り替える。
カットの繋げ方が上手くないのか、ところどころ内容が入ってこずに映画が止まる。

ヒラリー・ダフが才媛には見えない。
フランキー・ムニッズのほうがヒラリー・ダフよりも年上と知って驚く。
「あなた第一印象は最悪だった。二回目はもっとひどい。でも三回目は、、、いい感じ。」
運転講習中の暴走運転車内でナタリー楽しそうだったんだけど、、、ヒラリー・ダフが演技できてなかったってこと?

潜入にドローンは目立ちすぎる。
なんで口開いてナノマシン食べた?悪役の悲惨な末路。グロい。
運転免許取らせちゃダメだろう。

「ツリーハウスがデート?」
「お医者さんごっこしてればそうさ」
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