素晴らしき哉映画

デブの舞台裏の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

デブの舞台裏(1919年製作の映画)
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まるで吉本新喜劇を見てるような場面も。おデブのロスコー・アーバックルが怪力男とのやり取りがそうでした。
ロスコー・アーバックルは『ノックアウト』(1914)に出演したボクサー役の人です。
バスター・キートンは初めから怪力男に殺す勢いだし笑えます。
舞台裏の仕事をしていましたが、流れで2人が舞台に出ることに。

基本はチャップリンと、それほど変わらないですし、大袈裟に表現した目立ち方はバスター・キートンもしています。
チャップリンはコミカルですが。
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📍女装
📍結構長い舞台の演技

1回目