備忘録
1987.7に鑑賞。
ブランドン・リーの初主演作。
かつて何かの雜誌で、父親の存在が大きすぎるためカンフー(メインの)映画への出演は避けているとの記事を読んだ記憶がある。
そんなブランドン…
この作品は公開初日に学校帰り、丸の内ピカデリー2で鑑賞したんだよな。
なにしろブルース・リーの息子、ブランドン・リーの初主演作品ということですっごく期待してたから。
久々にHuluにて鑑賞。
当…
李小龍の遺児、ブランドンリー初主演作
予想とは違ったが楽しめた作品だった
製作はD&Bなので話は割と陰惨
多分それ以外でも李小龍のような悲しみを帯びた姿をブランドンにも重ねたかったんだけど、流石…
ブランドン・リーと相棒マン・ホイがお揃のGジャン着てツーショットでマシンガンぶっ放しながら進んでいく映像は『男たちの挽歌』を見に行った時に劇場の予告編で流れてた。あの時なんでこの映画を劇場で見逃した…
>>続きを読む久しぶりに香港映画らしい香港映画観たなー、
製作された当時は男たちの挽歌がヒットした影響もあるのかもしれませんが、
・主人公が裏切りにあい服役する
・派手なガンアクションに爆破
の点はかなり影…
昔の香港を見られていい映画。
カンフーアクションというよりはドンパチメイン。
ラストのカーアクションと敵地に乗り込むシーンが見所。
途中のニワトリさん達は巻き込まれ事故笑
見たら分かるので見てほし…