エジャ丼

ジョン・ウィック:チャプター2のエジャ丼のレビュー・感想・評価

3.7
「伝説の殺し屋vs世界中の殺し屋 追うものは、追われる者へ─」

前作から5日後、愛車を取り戻したジョンは、イタリア系犯罪組織カモッラの幹部サンティーノ・ダントニオから暗殺の依頼を受ける。今度こそ平穏な暮らしを望んでいたジョンは一度は断るものの、代償として自宅を爆破される。誓印の存在は絶対であり、ジョンは仕方なく依頼を引き受けるものの、今度は口封じのため殺し屋に追われる立場になってしまう。

鉛筆キル、さりげないサイレンサー合戦とか、なんとなく知ってたやつをしっかり観れてよかった。3作目まで観た今、アクション的には今作が結構ツボ。殺し屋いすぎだろとか、突っ込んだら負けなところはあると思うんだけど、とりあえず、ゾンビ化する相撲取りが一番強いってことでいいでしょうか?

「Yeah…」言い過ぎじゃね〜?