mz5150

タイガー・マウンテン 雪原の死闘のmz5150のレビュー・感想・評価

2.7
尺が長い割には内容が薄く退屈、人民解放軍VSどこかの世紀末的匪賊の争いがチープなCGと脚本が検閲を恐れてるのか解放軍側の被害が少な過ぎな戦闘で描かれる。実在の人物と史実か逸話を扱ってる感じだが、解放軍の被害の少なさは脚色し過ぎかなと思う。

中華本土映画はやはり共産党の検閲と恐れからの忖度から脱却しなければ糞映画製造マシーンだわな、まぁ本土で減価償却できる市場があるので余計なお節介でしょうが。
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