関本郁夫映画人生タイマン勝負@ラピュタ阿佐ヶ谷
フライヤーとサブタイトルはちょっとサギっぽい🙄😅
着物など着てないし、上半身裸というのもなかったような
で、タイマンやったるでー、がきっかけで話…
平手打ちや髪の毛引っ張るなんて生優しいものじゃなく顔に拳骨から腹蹴って血吐いて最終的には仲良くなって群れる女たち。自転車走らせ川で焚き火して野犬追い回して焼いて食って露店販売。荷台の上でうどんをすす…
>>続きを読むポップな青春映画。泥酔して路上で放尿し「ウチ寝る〜」という、極限的快楽に身を任せる汚ギャルなスケバンがなんともチャーミング。渡瀬恒彦が楽しそう♪→渡瀬恒彦の死、の定義は概ね当たっているのではなかろう…
>>続きを読む中島貞夫監督の5作目『女番長 感化院脱走』は今思えばシリーズとしては異色のニューシネマ調だったと記憶するが、関本郁夫の監督デビュー作(実質2作目らしいが)にあたるこの6作目は、鈴木則文が監督した4作…
>>続きを読む池玲子姉さん、最後のスケ番役。
離別していた兄妹のエピソード等、ドタバタで終始せず見せるところは見せるという脚本に工夫が見られるが、スケ番VS暴力団の図式は相変わらずなのでさすがに飽きてしまった。
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女同士のいちゃつきや「キャッキャ感」が強調され、従来のシリーズより殺伐さは薄い。
基本的なストーリーは他作品と大差ないのだが、どこかリリカルで可愛い雰囲気が漂う。
例えば、仲間の少女が泥酔中に股をお…
幾つも観てると、同じ役者さんを色々設定変えてやってるだけ感が抜けないけど今回は良かった。
「田舎の空気でも吸うかい?」スケバン達がバイクじゃなくて自転車に乗って田舎を目指すのも新鮮で開放感があった。…
感化院から戻ってきた不良少女(池玲子)が、ヤクザの狼藉によって死に追いやられた姉の敵討ちをするべく、仲間と共に行動に出る。東映「女番長(スケバン)」シリーズの第6弾。
池玲子が喧嘩に弱い段階から物…