クライム・ボーダー 〜贖罪の街〜の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クライム・ボーダー 〜贖罪の街〜』に投稿された感想・評価

てるる

てるるの感想・評価

3.3

フランス映画「暗黒街のふたり」のリメイクらしい。

保安官殺害の罪で18年収監されていたガーネットが出所。
真っ当な生活を送ろうとするガーネットを再び悪の道に引き込もうとするヤツらや、部下を殺害され…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.0
出所した男が、人生をやり直そうとするが…
宗教を変えても、仕事を変えても…狂気な短気は治らない…
何が言いたいのか…最後まで面白さがわからなかった作品でした😱💧

2021年647本目
theocats

theocatsの感想・評価

1.0

過去に保安官代理を殺されたとはいえ保安官がなぜあれほどまでに仮釈放者を憎み執拗な妨害を繰り返すのか、背景描写が欠落しているので実感が高まらない。
仮釈放者を悪の道に引きずり戻そうという犯罪組織との関…

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舞台がアメリカとは思えないほど、大地がむき出しで、寂れていて、その分、太陽が美しかった。主人公の憤りや無念さの表現は抑えられ、出来事を中心に描かれている。その手法で見せられる事実に、感情をおさえ行動…

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saskia

saskiaの感想・評価

3.2

アマプラ見放題終了作品。

フォレストウィテカーだし気になって。

18歳の時、保安官代理を殺害して18年の刑期を経て仮出所したガーネットのお話。

ガーネットが、保安官に
“ただ穏やかな普通の暮ら…

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ありがちなお話しだが、なんにもないアメリカ南部の風景が心に残る。
mota

motaの感想・評価

2.2
たとえようもない悔しさと正義と信じているいやらしさがまざまざと感じられた。1番得したのはアガティだよね結局。仲間割れからの敵討ち、塀の中暮らしで逆戻り。スミスさんの厚意がなんともいえない優しさ。
まこと

まことの感想・評価

3.0
見てくれてる人は見てくれてるのにやっぱり最後はそうしちゃうんやな

ハーヴェイ・カイテルは正義感を丸呑みするようなほとんど執念だけで行動してましたな

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
フォレスト・ウィテカー、ハーヴェイ・カイテルの共演で『暗黒街のふたり』をリメイク。保安官殺害の罪で服役していたガーネットは、出所後、新しい人生をスタートさせ…

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幸掴み諦めたくない執念🔥

しがらみから抜け出せない因縁☪️

このまま終わるかTHE.END👼

人を殺めた出所者の輪廻🔨

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