mari

ハドソン川の奇跡のmariのレビュー・感想・評価

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)
-
『失敗の科学』の中で事例として取り上げられていたので気になって視聴。機長や副操縦士をはじめとする登場人物の誠実でプロフェッショナルさの塊に胸を打たれた。不時着水を果たした後、生活が一変していて大変な思いをされており、とても気の毒だったが、全員生還して本当に良かった。
mari

mari