ハドソン川に着水し乗客乗員を救った機長の判断は果たして正しかったのか。
全体的に数字の印象が強い映画でした。
155人だったり、208秒だったり。
便名や日付、航空機の操縦シーンも滑走路も高度も過…
このレビューはネタバレを含みます
最近どこかの番組にてセウォル号の特集を見たばかりだったので、船長の落差が激しくて、、、
最後まで残って乗客を見送り、それでもまだ残っていた人はいなかったか、最後まで乗客の安否を気にしていたサリー機長…
このレビューはネタバレを含みます
(別媒体から感想を転記)
2022/09/10
着水ではなく国家運輸安全委員会による事故調査を物語の軸に置く変な映画。英雄譚を独自の切り口で描く点で『15時17分、パリ行き』『リチャード・ジュエル…
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