このレビューはネタバレを含みます
モーモタロサァン〜モモタロサァン〜♪
オコシニトゥケタァ キヴィダンゴォ〜♪
がどうしても観終わった時に脳内に残ってしまう。
脳内ニューヨークで正直キツイなぁって思ったチャーリーカウフマン、やっぱ好きだった。
みんなの顔とか声が同じっていう気持ち悪さとかは人形使ったストモアニメだからこそ出来ることだし、そのクオリティがたっけえ。ベッドシーンでで普通にドキドキした。えっろかった。
ベッドシーン以降からチャーリーカウフマンっぽさが加速した感じがある。最初から異質な気持ち悪さはあるのだけれど。
夢の中でマイケルのことをみんなが好きだって言ったり、リサはやめろって言った理由がいまいちわからなくてもやもや。
にしてもクチャクチャだけでリサを見限るてどんだけだよマイケル。
マイケルはこれからも救われないんだろうなぁ。
面白かった。間あけてまた観たい。