最初にMacのノートのリンゴマークが映り
違和感が生まれ ずうっとモヤモヤしてた
殺し合いの現場にMac?
ナイフの瞬殺はジョンウィックの日本版のようで、素敵なんだけど
強すぎてだんだんハラハラしな…
〈/零距離の死闘/〉
【Introduction】
生き残る上で何をおいても大切なことは、《仕組みを知る》ということだ。
支障なく生きていく為には自分が持っている家具の仕組みを知り、家賃の仕組みを…
低予算でこのクオリティ。
金はかけずとも、手間暇は嫌という程かかったに違いないストイックな姿勢に感服。
前日譚も続編も対応可能な伏線も散りばめられており、次作はTOHO配給でのビッグバジェットでお…
ゼロレンジ・コンバットマスターには 銃で勝てない。弾なぞ当たらない。なぜなら 撃たれるのではなく 撃たせるから。坂口拓は "ザ・レイド"にも"ジョン・ウィック"にも 負けないはず。
>>続きを読むかつてここまで応援したくなる映画があったろうか。
稚拙な部分もある、演技の好き嫌いがあっても不思議ない、ぬぐいきれない自主映画の香り。しかしそれらをはるかに凌駕するアクションシーンがあれば何の問題…
物語途中から長々と続くアクションシーンがこの作品の売りなのだろう。敵の本拠地に侵入するため、主人公たち3人は山を登っていく。樹木の間に配された一個中隊といくつかの小隊。それらの熟練兵士たちを相手に、…
>>続きを読む新時代の近接戦闘術ゼロレンジ・コンバットを極めた坂口拓アクションの真骨頂!
役者復帰後の初主演作品として上りきったハードルをバッタンバッタンなぎ倒して駆け抜けた、まさに傑作でしたよ!
伝説の兵士ゴ…
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