このレビューはネタバレを含みます
以前坂口拓とマック堺がYouTube動画の企画でエアガンの弾を至近で避けられるかどうかの対戦を見て以来、坂口拓の事が気になっておりました。(まぁ避けられなかったんですけれどもw)
坂口拓の必殺近接…
ストーリーはありふれて、どこかで観たような感じでけど、アクションはなかなかすごい。
ランボーやコマンド(シュワちゃん)は、勝手に弾が避けていたけど、この映画を見たら、人間はピストルの弾を避けれるん…
序盤の街中のアクションが全て
森の中の戦闘では無敵過ぎてあきちゃう
100人ぐらい倒された気がするからあの山の中にバス2台ぐらいの団体で殺し屋達かくるの想像したら微笑ましくなる
篠田麻里子ひさびさ…
坂口拓が1人でバッタバッタと敵を倒したり、弾丸避けたりとアクションのインパクトがすごい事や大塚明夫・篠田麻里子といった豪華なキャストの贅沢な使い方は非常に良かった。
がしかし、ストーリーが入ってこな…
石田壱成のところが映画のピーク。
最初はいいけどナイフアクションが多すぎて冗長。
見ていて恥ずかしくなる厨房感がすごい。
状況説明が長くてわざとらしい。
銃でなくナイフで戦うなら、もうちょっと設定が…
アクションはすごい
アクションに関してはガチで見ていて面白いのですが、ストーリーや演出に関しては厨二感があるというか、クサいです。
最初の特殊部隊との戦闘シーンなんかは指揮官や隊員のオーバーな演…
このレビューはネタバレを含みます
『格闘シーンは世界レベル』
アクションだけなら3.8、それ以外は2.0という感じで、間を取って2.9です。
日本を代表するアクションコーディネーター、坂口拓(TAK∴)主演のアクション映画をアマ…
©「リボーン」製作実行委員会