ほんっとに最高でした!!
アクションというよりもはや戦闘術!機械のように正確なその殺しの技はもはやアートに近いものを感じずにはいられない。
ガチな人たちがガチでガチのアクションを作るとやばい作品がで…
2017.8.30 新宿武蔵野館
何が起こったのか分からなくなる。
これは確かにアクション映画のアクションではない。坂口拓さんと稲川義貴さんのラストのウェーブを使ったシーンは速すぎてカメラに写って…
数年前に突然引退を表明したアクション俳優坂口拓。
「大阪蛇道」を最後にもう見られないのか、と残念に思っていたら名前をTAK∴に改め新作公開との情報が。
しかもアクション監督として名高い下村勇二作品!…
最初にMacのノートのリンゴマークが映り
違和感が生まれ ずうっとモヤモヤしてた
殺し合いの現場にMac?
ナイフの瞬殺はジョンウィックの日本版のようで、素敵なんだけど
強すぎてだんだんハラハラしな…
〈/零距離の死闘/〉
【Introduction】
生き残る上で何をおいても大切なことは、《仕組みを知る》ということだ。
支障なく生きていく為には自分が持っている家具の仕組みを知り、家賃の仕組みを…
低予算でこのクオリティ。
金はかけずとも、手間暇は嫌という程かかったに違いないストイックな姿勢に感服。
前日譚も続編も対応可能な伏線も散りばめられており、次作はTOHO配給でのビッグバジェットでお…
ゼロレンジ・コンバットマスターには 銃で勝てない。弾なぞ当たらない。なぜなら 撃たれるのではなく 撃たせるから。坂口拓は "ザ・レイド"にも"ジョン・ウィック"にも 負けないはず。
>>続きを読む©「リボーン」製作実行委員会