たむランボー怒りの脱出

可愛いくて凄い女のたむランボー怒りの脱出のレビュー・感想・評価

可愛いくて凄い女(1966年製作の映画)
3.0
東映なのに日活のようなモダンさがあった。途中から泥臭くなってからは、ああやっぱり東映だなと妙に安心した。