諒将

Tongues Untied(原題)の諒将のレビュー・感想・評価

Tongues Untied(原題)(1989年製作の映画)
4.0
「望まないアイデンティティ」という言葉

無数にあるアイデンティティの1つとしてのセクシャリティーでも、それが他人や自分のの認識の中でひん曲がってしまっていると、受け入れられない

「真の痛みに代用品はない」
諒将

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