リップヴァンウィンクルの花嫁のたまおのネタバレレビュー・内容・結末

Coccoの儚さ、黒木華の透明感の親和性。

皆んなの中心にいる破天荒でよく笑うエキセントリックな人が、深く関わっていくうちに実は不器用なだけだったのが分かると愛おしくなる。

突然の野田洋次郎。

焼酎飲んで裸になって叫ぶ場面大好き。
思い切りがいい。
映画にあって現実に足りないモノはこういうところな気がするよ。

ましろさんに出会って明るくなったし声も大きくなったね