黒木華が天才的
びっくりするくらい社不適な七海ちゃん(わたしとおない年の設定でいろいろびびる)
他の自分を演じることなんてできないんだと思っていたけど、周りの人たちはみんながみんな 何かを演じながら生きている。別にそれは悪いことじゃないし七海ちゃんだって実はやっていたこと(わたしも先生として生徒と向き合うときはまったく違う自分を演じている はじめは努力が要ったけど今では自然に いろんな人と関わるというのはそういうことだ)で、それがアムロと出会うことで明らかになっていく。
もしくは
虚構の世界に生きる現代のひとたち。でもそこで培う人間的なものは決して虚構ではなくて、現実の世界を生き抜く力になってくれることもあるんだよ、というメッセージにも思えた
2匹のさかなの水の量はいまでは同じ はあ きらめく…
あっあの披露宴のシーンはきもすぎです!!!!