リップヴァンウィンクルの花嫁のネタバレレビュー・内容・結末

『リップヴァンウィンクルの花嫁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

結婚式のバイトのシーンで前にリリィシュシュのメイキング映像の時に話してたコンサートのシーンのエキストラに名前をつける岩井監督と綾野剛がきっとおんなじことしてて興奮した

黒木華の僕たちの失敗が良すぎ…

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記録。好きな女同士でウエディングドレス着て最後の晩餐したいし、もし自分が死んだら気が狂って服脱いでまで悲しんでくれる人に会いたい人生。
全然違う気もするけど、2人が寝ているシーンをみて、なぜか吉本ばななの白河夜船を思い出した。

わたしは自分のジェンダーに違和感を持ったことがない。だから、ジェンダーを主題とした映画を見てみたくなった。自分にない感覚が研ぎ澄まされるかと思っていた。
しかし、この作品にそれはなかった。この作品は…

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どこか夢の中にいるような、ふわふわとした世界観に最初は戸惑いつつも、いつの間にか引き込まれていた。七海の受け身?な性格には少しモヤっとする場面もあったが、真白との出会いを通して変化していく姿は良かっ…

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 美しい映像美は、さすが岩井監督、と思う。しかし他の人がおっしゃる良さ、共感というのが、僕にはほとんど感じられなかった。
 綾野剛演じる安室が、最後まで「何なんだ、こいつ」という思いしか残らず、終始…

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早く見なきゃと思いつつも、岩井さん×3時間、というのでなかなか手出せずにいた
完全に刺さるタイプの岩井俊二だった、、、
キリエもだいすきだけど並んだかも
“しあわせのげんかい”の話をしてた真白さんの…

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こういう邦画苦手なんだなメモ書き綴り
AV女優なんだよの時点で出たってなっちゃったけど、その後のレズ展開(?)とか、そもそも馬鹿で流されやすく意思のなさそうな七海とかとにかく合わなかったわたし、ママ…

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『四月物語』からの発展、続編のような印象があった。すなわち、東京を生きる女性の成長の物語として、"普通"に縛られ不幸だった皆川を、トリックスターとしての安室が色々仕組んで最後は皆川は生き生きとしてい…

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ウェディングドレスを二人で着て、寝転ぶシーンが好き、印象的。


綾野剛はまじでいいと改めて知らされた。

映像に関して薄暗い感じが良かった。

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