20161004追記
TIFF公式記者会見 at FCCJ
特別に海外のプレス向けに上映された今回。
アムロのシーンでは大抵プレスの人たちが笑い転げていて、captionはそこまで捻った言い回しで…
映像もセットも音楽も役者も
とっても美しい映画だった
黒木華は役にぴったり
疑いながら流されて
気付いたら抜け出せないところにいる
誰がだまして誰がだまされて
なにが本当か嘘かわからなくなる
綾…
原作も読んでいましたが、映画ならではの映像で気持ちや状況を表現しているシーンが多くて役者さんたちの表情や声のトーンが本当にしっくりと来ました。
失業、不倫、離婚などとても現実的な要素なのに
、おとぎ…
東京国際映画祭で2回目!
岩井俊二監督にもお目にかかれて
最高です!
とりあえず題名が不思議で惹かれました
パンフ買うとき、若干小声になっていた気がした
予告で抜かれてるシーンが印象的なので、鑑…
3時間という長さを感じないほど、この世界観にのめり込みました。
先に岩井さん書き下ろしの小説も読んでいて、ディテールやバックボーンをわかったうえで観たけど、やっぱり映画だと小説では描ききれない部分も…
舞台挨拶にて。
⚠️ネタバレ注意!⚠️
好きな映画、また一つ増えた。
綾野剛が悪者か善者か。
全てを操っているように見えたけど、選択したのは結局自分。
色んな力が裏にはあって、
色んな隠し事も…
このレビューはネタバレを含みます
○ こわすぎ綾野剛、ほんとにぞっとした
あそこで皆川さんが死んでたら、わたし的に鬱映画。
○ アクション系ではない映画で3時間はだいぶ長いけど、展開がよめなさすぎておもしろくて、苦しくなかった
…
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