劔岳 点の記のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『劔岳 点の記』に投稿されたネタバレ・内容・結末

立山連峰、黒部、去年観光に行ったけど素晴らしかったな、、
未踏の地を開拓する苦労
しかし1000年も前に行者が来ていたとは、、、
雷鳥についても触れられていた
こういう日本映画が増えたらいいのに。

去年の夏、立山登山に行ったこともあって、その時のしんどさが蘇った。見てるだけで疲れてしまった。
大学登山部とすれ違った時に40kgのリュック抱えて死にそうな顔してたが、大きさから言っても測量隊の荷物…

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劔岳を中心とした大自然や人間の営みを美しく切り出して壮大な音楽と共に延々と見せてくれます。


ラストの展開が良かったです。登頂したのに批判されたどしゃ降りの雨のシーン、頂上で真の仲間(ライバル)と…

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この映画、シアターにいた人の平均年齢がやけに高かった。

でもこれ、若い人でも十分楽しめる映画だよ。いや、若い人こそ観るべきと言った方がいいかな。
「おくりびと」に続く存在になりそうな気がする。世…

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香川さんいいね!命懸けで登ったらその前に登山靴も履いてない修行僧がって

感動。仲間で感動しすぎて泣いた。映画館で観たかった!
映画ノベライズ版読んでから観たけれど後ろにどんな背景があるかとか思い出しながら観たから、映画以上の情報量で鑑賞することができた。原作も絶対に読む…

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淡々としているけれど好きだ。
山岳会と少しずつ気持ちが繋がっていくところもいい。
何度見ても、最後の手旗信号のシーンは感動する。

景色は最高だったしストイシズム的感動話でキャストも素晴らしく、それなのに心揺さぶられるものはなかった。
感動への作為がプンプンしてるのもしらけるけど、キャラの心の機微を見せなさすぎるのも「?」となる…

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苦労して苦労して、ついに登った剱岳に修験者の錫杖が。それを知った軍は初登頂でないことに失望して柴崎たちに冷たい。
しかし、今までライバルと思っていた山岳会からは祝福を受ける。
原作でも映画でもやはり…

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アマプラ再鑑賞/2021.4.26

自然の美しさは厳しさの中にしか無い
雷鳥の鳴き声(カエル?)に助けられた
息子から長次郎宛の手紙に😢
登頂後の測量時に山岳会小島/仲村トオルと
測量部ノブ/松田…

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