あなたへのオススメで何気なくチョイス。ワタシには小品当たり。
アメリカ英雄ismではなく、一人の新兵の或る任務体験の短い期間での心身まるごと激しい揺れと成長を軸に。
その地の以前より続く同じ民族同士…
早く帰還したいはずが、、まだ成し遂げていないと、、水道管の完成が彼の中のゴールだろうから気持ちの変化がわかりやすかった。
もーー後少し!のところで、くそーー😭
シャワー浴びるシーンも感情渦が垣間…
ニコラス・ホルトを追っかけて、今回初めて
役者として彼、かっこいい👍と思いました。
2003年、イラク紛争の地に、大学の学費を稼ぐ目的で志願して入隊します。
危険を避ける為、自ら手を骨折させる。(…
2003年、イラク戦争で、壊れた水道を修復する話。イラク人にも敵と味方が入り混じってて全てがなかなか前に進まない。時々戦闘に駆り出される。何がテーマなのかイマイチ分からないがイラク戦争はこういうモノ…
>>続きを読む2003年イラク戦争の初め。マットは大学の学費のために入隊。早くも後悔し始めている。愛国心も義務感も薄い彼は明らかに浮いているように見える。
軍のヘリでポンプ設備を破壊してしまったことから、設備の…
いわゆる米軍もの。戦闘シーンもありますが、戦争の目的そのものを問う「アメリカ万歳ではない戦争映画」でした。
この映画はイラク戦争初期、自軍の攻撃によって破壊してしまった水道ポンプ場を地域住民のため…