ジュラシック・ワールドシリーズの第2作。
前作、起きた事件によってジュラシック・ワールドは閉鎖。
それからイスラ・ヌブラル島は恐竜が野放しになり伸び伸びと生活してた。
あの事件から3年後、イスラ・ヌブラル島の火山活動が活発になり、イスラ・ヌブラル島に取り残されていた。
アメリカでは恐竜を違う場所に移し保護するか、自然の摂理に任せてしまうか。議論が繰り広げる中で、クレアが独断で立ち上がろうとしていた。
うーん。という感じ。
面白くない訳ではないんだけど特別面白い訳でもないかなぁ。
クレアがまじで学ばんからなんか腹立っちゃうのよね。
確かにジュラシック・ワールドの責任者だったクレアには罪悪感しかないと思うけど、だったらその罪悪感は人間に向けるべきなのに恐竜に向けてばっかり。
人間があれだけ傷付けられて、死者まで出ているのに、なぜまだ恐竜をメインでものを考えるのか。
さっぱり分からん。
罪悪感を抱いているなら、火山噴火に全て任せるべきなんよね。
