ジュラシック・ワールド 炎の王国の岩のネタバレレビュー・内容・結末

ずっとワクワクしておもしろかった。


ジュラシックワールドの島が火山でなくなりそう。そこにいる恐竜たちを新たな島に移住させる計画。それにオーウェンとクレアも参加する。
でも実は悪いヤツらが恐竜を密輸するためだった。島に移住させるのは嘘だった。

島から連れ出されなかった恐竜🦕が出発する船を見て咆哮していた。泣いた。切なかった。

恐竜を島から連れ出す船の途中で、クレアがオーウェンに寄り添って寝ていたときニヤってしたオーウェンがかわいかった。

ミルズの家に恐竜たちを運んだ。
島から運び出したリーダーみたいな人が、インドラプトルに麻酔銃を撃って、歯を抜こうとした。この人は食べられる。
柵の鍵が開いたままで、インドラプトルがメイジーたちを追い回す。

メイジー幼いのに賢かった。でも、インドラプトルから逃げてるときに、自分の部屋に戻って布団を被ってたのかわいかった。
オーウェンが助けにいったけど銃の弾がなくなったところでブルーが助けにきた。

オーウェンたちはインドラプトルに追い詰められるけど、ガラスの屋根からインドラプトルは地面に落ちる。下にあった尖った彫刻に刺さって死ぬ。

ブルーとオーウェンの絆すごくいい。
最後、俺と一緒においでってオーウェンは檻を見るけど、ブルーは野生を選んだ。