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ジュラシック・ワールド 炎の王国のmorのネタバレレビュー・内容・結末

3.2

このレビューはネタバレを含みます

パークがなくなって、島に残された恐竜たちを絶滅危惧種として保護するかどうかから始まって、ジュラシックパークで恐竜作った人とか出てきた、あんま覚えてなかった

インドミナスレックスの骨を海底から見つけるとこから
オーウェンとクレア別れてた
オーウェンがクレアに、オーウェンが死んだら島に送り込んだの忘れるなって冗談で言ったの良かった
オーウェンがブルーを手懐けられそうだったのに、隊長が麻酔打って怒らせて
それに怒ったオーウェンに麻酔銃使って置いていったの酷すぎた、イライラする
溶岩が研究室に流れ込んできた時の音楽がゴジラかと思った
火山の噴火から逃げてたら、恐竜も火山から逃げてるからそれも危なくてハラハラした
火山は恐竜と人間の共通の敵
その後のジャイロボールで海に落ちて窒息死しそうなとこいらない、ジュラシックパークが好きじゃないとこ思い出した
ジュラシックワールド1では無かった気がするから好きだったけど
船出した後に首長恐竜が沖で叫んで生きたそうにしてたのに噴火にやられたの悲しかった

娘のクローンを作って孫とした、やってること怖い、それがちょっとしか触れられてないのも
またブルー(ラプトル)が助けてくれた
新しく作られた恐竜、展示の化石に刺さって死んでくれて良かった
ガラス張りの屋根のとこで落ちそうで耐えられたの面白いし、やだったけど

恐竜が解き放たれて、これからがジュラシックワールドってことなんだ
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