ヒラリー

花芯の誘いのヒラリーのレビュー・感想・評価

花芯の誘い(1971年製作の映画)
3.2
日活ロマンポルノ
婚約者と新居を構え、もうじき幸せな暮らしが待っている雅子
女性記者として特ダネを追う彼女はある日失踪。
無事見つかるも記憶障害を起きており、婚約者の事も兄の事も忘れてしまっていた。
医師からこういった症例から同様の体験をする事で治ったという症例がある事を聞き、最後の頼みの綱として賭けて見る事に…
にしてもこの兄も婚約者も狂ってるな!!!!(大声)
そのまま記憶が無い上で新しい関係を築けばいいのに、なんで!?
A.これは日活ポルノだから
新しい生活…とはいえ汚れを上塗りした二人を赦せるのだろうか…
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