<今日は山岳映画特集①>
(趣味で山に登っていた時期よりも前に観たものが多く、今と感想が変わっているかも。)
『劒岳 点の記』
明治時代末期、陸軍参謀本部陸地測量部測量官・柴崎芳太郎に日本地図最後…
圧倒的な自然美
自然の中で生かされている
器具も現代より劣っている中地図を作るって過酷で素晴らしい仕事だなと思った。プラス浅野忠信と松田龍平のショットが見れて眼福
ちょこちょこ松本剛のしずかの山が脳…
山登りはしたことはあります。とはいえ自分から積極的にしたことはありません。山登りといっても登山みたいな大層なことはしたことはありません。富士山に一度くらいは登ってみたいなぁなんて思ったこともありまし…
>>続きを読むつまらない。
テーマは秀逸、俳優は豪華、ロケもちゃんとやってるのにどうしてこんなにつまらないのか、、、
ぶつ切りの編集、地味すぎる演出がダメな気がする。
登山趣味で劔岳登頂経験もあるが、それでも見て…
久々の視聴。剣岳がいかに難攻不落か。頂上は急峻な崖の上にあり、どこからもアクセスできない。しかもろくな装備も情報もない明治時代。これは立派な不可能ミッションです。
自然の脅威をとらえながら、地図を…
2024 #065
ロケ地:立山(富山)等
★★個人評価★★
5.0 何度でも見たい
4.5 絶対また見たい
4.0 好み・また見たいと思っている
3.5 とても良かった・十分楽しんだ
3.0 良…
「劒岳 点の記」製作委員会