排路

消えた陪審員の排路のレビュー・感想・評価

消えた陪審員(1944年製作の映画)
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ずっと何かの勘がしてる主人公と結末が見え透いてる感じ、もはやウケる。そして本当に趣味の悪い蒸し貝のジョークもあった。
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