普通に生活してると、朝起きたときとかに「あぁ〜〜100エーカーの森に行きて〜〜！」ってなるんだよね。
それはムーミンの世界じゃだめなんだよね。この100エーカーの森の黄色と緑の、あたたかい感じ。
昔見た通常版より、こちらの方が長くて入ってる話が違うのかな？子供部屋が実写になった、このOPが好きだった！
全編ただのアニメーションじゃなくて、本の挿絵になっている感じとか、すごく可愛らしいよね。
何よりこの映画1977年の作品なの？すごいや！
プーさん、マイペースでかわいいな〜。他のキャラもマイペースだな〜。クリストファー・ロビン、とっても良い子だな〜。
そしてプーさんのおててってミトンみたいでモチモチしていて可愛いな〜。
おうちにあるブルーの大きな姿見の鏡、欲しい。
ピグレットと飛ばされてオウルのおうちへ行くの初めて見たような。
ちょっと前まで、同じマンションに住む高校生の少女漫画を読んでいたこともあり、広いか狭いかは分からないけれど同じ町内に住むキャラたちに憧れる。
おうちなくなっちゃったピグレットに「一緒に住もうよ」と言える優しさよ。
小学校にあがっちゃうクリストファー・ロビンに「もう何もしないができないんだ」「僕のこと忘れられないだね」って言うの切なすぎる。はぁ、可愛かったぁ。
