すえ

悪魔の館のすえのレビュー・感想・評価

悪魔の館(1896年製作の映画)
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記録

メリエス的な純度が高まっている、演劇の性質を引き継いでいるからかリュミエール的な拡散する多方向の運動の画面とは違い、画面の中心が見える。どこを見ればいいかが分かる。

映画の成長は目にも留まらぬ早さで進む。

2024,短編41本目 5/15
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