今回も世界最高峰の無茶振りアクション祭りありがとう！！！
トム・クルーズにはどうか無事でいてほしいと願わずにいられない、決して他では観られないアクションに次ぐアクションは期待を超え、お腹いっぱいを通りこしてお腹が痛い。
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シリーズの中で最も好きな『ローグ・ネイション』からイルサとソロモン・レーンが引き続き出てくることにとてもワクワクしていたけれど、前作での二人は神がかっていたので超えるのは無理じゃないかと思っていた。
個人的に、やはりイルサとソロモン・レーンについては『ローグ・ネイション』が至高だ。
ジェレミー・レナーが出演できず、中間管理職がいない影響は大きかった気もする。
ジュリアの出し方もあまり好きじゃなかった。
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もう、IMAXでM:Iの最新作を観られるだけで大満足で、華麗で計算され尽くしたアクションシーンには感謝しかないけれど、テンションがブチ上がるキメ画、展開に欠ける印象だった。というか、結局のところ『ローグ・ネイション』が好きすぎるから辛口になってしまうのかも知れない。
