理性に帰るに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『理性に帰る』に投稿された感想・評価

Ffilms

Ffilmsの感想・評価

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DIC川村記念美術館の、マン・レイのオブジェ

アメリカ期、パリ期、オブジェの計3つコーナーがありました。

本人はあまり写真家として名をあげたくはなかったようです。オブジェも面白くて良かったですが…

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キよ4

キよ4の感想・評価

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感光フィルム?のくぎなどの図形と実写がぐにょぐにょぐるぐる最後に女性のバストで理性に帰る。
kyuuuri

kyuuuriの感想・評価

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うーん、、、

釘??

白黒。

アート?

難解m(__)m
YouTubeでみんな劇伴を勝手につけて公開している。正直音響次第ではめっちゃ面白い。

無音で見るか、または自分で劇伴を作る、というのが誠実なのかもしれない。
alf

alfの感想・評価

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デンジャー!

あちら系かと思いつつも、ちっともチープでないアナログアート。
つまみ感。

文字通り、理性に帰る。
マンだけに。
映画男

映画男の感想・評価

4.0

本能を揺さぶるコラージュの嵐。砂嵐みたいなノイズ、釘のシルエットはカメラを使わずフィルムに胡椒振りかけたりして作ったらしい。理性に帰るってタイトル通り最後は現実に戻って?女の裸で終わる。胸に映る影が…

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ROY

ROYの感想・評価

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レイヨグラフをつないだ映像詩。トリスタン・ツァラ主宰のダダの夕べ「髯の生えた心臓」で初上映されたダダ映画である。抽象的な形態や、メリー・ゴーラウンドのライト、女性のヌードに映る窓際の光などの映像が次…

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Saaaaa

Saaaaaの感想・評価

3.6

まるでシュッレッダーによって塵と化した書類の山にいるよう。
深い海底に落ちていく感覚がした。
左右に揺れている裸体に、とろろ昆布の断面のような模様がついているところ、性が丸出しにもかかわらずエロティ…

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どなべ

どなべの感想・評価

3.0
映像とはなにか、どう扱うべきか、人類が苦戦していることがよくわかる
河

河の感想・評価

4.2
発散収束を繰り返して最終的に無機物的な裸に収束する感じが良かった

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