このレビューはネタバレを含みます
無邪気に鳩ポッポと戯れる博士が可愛かった。
少年探偵団がお姉さんと呼んでキャラソーに優しくしているとこが見てて微笑しかった!
「キュラソーはラムの腹心」ということだったが、当時この映画を見た時は、有能なゲストキャクターの設定だと思って正直見直すまで忘れてたけど、マンガ104巻を読んだあとだと、ラムの特殊能力とキュラソーの特殊能力がほぼ同じで、改めて驚いた。
もしかして原作にも誰かの回想シーンとかで、キュラソー出てきたりして^_^
黒の組織5人組と公安と、赤井と安室と、盛りだくさんすぎず、ちょうど良いくらいのストーリーのボリュームかなと思った。