【スピルバーグ×ディズニー】
ジョンファブローの次はスピルバーグ♪
【ジョンファブロー×ディズニー】の
【ジャングルブック】
☆ほぼ満点☆
大好きな作品を多く生み出し…
夜中の三時、孤児の少女は町を徘徊する巨人を見てしまう。巨人の国へ連れ込まれた少女と巨人の友情の話。
いまいち何を楽しめばいいのかわからない映画だった。童話的なようで、それにしては綺麗な映像で推して…
スティーヴン・スピルバーグ監督のファンタジー作品。
身長7メートルのBFGが少女を連れ去り…というある意味サスペンスホラーな導入(^_^;)
拉致監禁なんですよね。
ま、その後BFG自身ももっとデ…
エドガー・ライトの脚本とスピルバーグ✕ピージャクによる映像リズムの食い合わせがいまいちだと感じた『タンタンの冒険』を思い出すボタンの掛け違い感に終始苛まれる映画だった。原作はわからないけどこれはもう…
>>続きを読む巨人が姿を隠しながらロンドンの街を動き回る予告に心惹かれて観てきました。
本編でもこのシーンはすごいよかった。
BFGもソフィーも女王陛下もいいキャラしてたし、それに何といっても児童養護施設にいた…
このレビューはネタバレを含みます
スピルバーグ×ディズニーということ以外、予備知識なしで突然観ました。
音楽→ジョンウィリアムズらしくて好き。ETぽい。
映像→さすがディズニーすごかった。皮膚や毛の質感など素晴らしい。瓶の中の夢の光…
2016年9月23日@toho新宿
予告が気になり、観に行きました。。
内容は、ファンタジーの極みという感じ。
ディズニー×スピルバーグで安心して観ていられました。
映像が本当に綺麗だったけど、…
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