いわゆるおバカ映画です。好きです。タイトルから予想したほどエログロではありませんでした。もちろんエロいのです。ただ、真っ裸の男女が映っていても雰囲気がギャグ漫画の世界なので笑ってしまうのです。例える…
>>続きを読む電力エネルギーがなくなってしまった世界。人間のセックスによる肌の摩擦で、電力を生み出して世界を救う!?
とかいう馬鹿にもほどがある最高の映画でした。
これが本当のSDGs。
まず、意外とストーリー…
"僕たち、もう会えないんだね…"
涙腺のダム決壊必至の名作"メリーゴーランド"のクライマックス、ルカ(レナード·チェスティエ)とその父ロベルトの永遠の別れを見まもりながら、大粒の涙を流した美しい女…
電気が無い時代まで、人類が衰退したという設定
舞台はイタリアね
登場人物がほぼ全員あたま悪い。その中で一番賢い奴がエネルギー問題を解決するために愛のあるセックスの時に起きる摩擦(生体電気がどうちゃ…
2021 ; 64’ “自家発電の時代は終わった”
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タイトルと中身から何処となく『ムカデ人間』と『リターンオブザキラートマト』のエロ版を彷彿とさせます。
しかし、意外とメインストーリーも最後…
1975年に作られた映画。
21世紀には電力がなくなり、原始時代のような生活になる!色んな技術者達が色んな方法で電力を作る研究をしては失敗の繰り返し。
そんな中1人の男がセックスで発電する発明に成…
このレビューはネタバレを含みます
clipしていたもののなかなか鑑賞の機会に恵まれなかった本作。近所のGEOに子どもと『ホームアローン』を借りに行ったらなんと面陳されてたので思わず手に取ったが、さすがに『ホームアローン』と『ミクロキ…
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