このレビューはネタバレを含みます
隕石はどこにでも落ちるし神木隆之介はどこにでもいる。
私は都会の街並みの魅力をまだ知らない。この監督にとって都会の風景はどのような重さを持つのでしょうか?
冒頭から女の子の描写がキモチワルイ。
キャンキャンの加算・発光/固有色。暑い。
ブライト。くすまない。
肌は黄〜オレンジ、影が紫に寄りがち
入れ替わってるー!?まででちょうど30分
めちゃくちゃ嫌だな‥‥知らん生活と入れ替わるのも自分の身体が他の精神に乗っ取られるのも
すれ違いまくりの純なラブコメで照れる。面白かったです。