就活から逃げてフラフラしてるで見たら怖いくらい現実を突きつけられた
いつまでも見ないふりしてた、けど本当はわかってた。私は何者にもなれないそんな人間だったんだって。
少なくても私は孤独には耐えられそうになかった
現実問題お金の問題だってあるし
長い人生を考えた時安定をとったほうがいいと考えててしまった
リスクを取れるほど強くなかった私は
資本主義でウケるのはどこか足りなくてもがいてるやつとか、素直で従順なやつとかだし
私なんてめちゃくちゃ就活向きの人間じゃないですかと、気づいて
らしさなんてものは探す前からここにあって、見つけられるわけがない
と言うか、見極められるほど私はまだまだ大人なんかじゃない、と思うことにした
とかとか色々考えちゃいます息が苦しいこの作品は
これを見て就活を始め、すっかり社会人になることになってしまったいつか見つかるかならしさ