inunonamae

何者のinunonamaeのレビュー・感想・評価

何者(2016年製作の映画)
-
それぞれの感情があって、微妙に出たり隠したりしているのが面白い。後半、混乱してる、、頭の中にあるうちは傑作って、私にはとても染みた。(実際に言葉にしたのは引いた。)拓人が泣いてるのがわぁ〜つらい〜ってなる。やっとちょっとこぼせたね。そんなこと言ってくれないでって気持ちとか、移ったよ、

私も自分がわからなくなってるところで、面接受けてたり、人とうまくいきにくいので、はーっ!!!笑

人にどう見られたいか、見られているか、
自分の現状を振り返ります、
inunonamae

inunonamae