嵐の日、漂流してしまった男が何とか生き延びようとする話。
最初適当に見てしまってたのもあって男の状況がわからずついていけなくなり、また最初から見た。理解してからは結構面白い。
でもこれをどう解釈…
フランス人監督ながられっきとした鈴木敏夫プロデュースのジブリ作品。
南国の無人島に流れ着いた男が辿った誠に不思議な物語。
救いようのない絶望的状況、人生のはかなさ、むなしさ、そして不可思議なる”…
無人島に漂流した男。無人島で生活する中で赤いウミガメに出会い…
特徴はセリフが一切ありません。
それでも映画として成立してるんだから、ジブリってすごいですね。
お話は結構解釈が分かれる映画だと思…
これはなんだったのだろうか
ジブリ作品としているがあくまで製作のみで他にもベルギーの会社が製作に携わっている
アニメーション制作はフランスの会社
終始漂うヨーロッパ映画特有の芸術思考の強い作品
シ…
2023年179本目
ジブリ週間🌿
サイレント映画
音が良い🎺
2000年に発表した短編「岸辺のふたり」でアカデミー短編アニメーション賞を受賞したオランダのマイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督が…
このレビューはネタバレを含みます
初めから「?」と思いながら見続け、最後まで「?」のまま終わった。
観終わったとき、登場人物と同じ目が点になったような顔になっていたと思う。
訳が分からない。
訳が分からないので、勝手に考察してみる…